ようやく始まったコンテンツ、BUHスタッフがゆく金沢百歩。
みなさんに私なりの視点で紹介する金沢を、楽しんでもらえたらうれしいです。
今のところは、ひとまず金沢ひとり発信局なので、一緒に参加してくれる方も大募集です。

 

はじめましてのごあいさつ。BUHスタッフの太田です。
武蔵野美術大学を卒業後、Hotchkissへ入社。
趣味は映画、読書、世界のマグネット集め。今年の大雪が直撃した2月に金沢へやってきました。
金沢の人は毎年これを体験してるのかと思いきや、なんと35年ぶりの大雪だったそうで。
太陽がさんさんと降り注ぐ静岡で生まれ育った私には、衝撃の光景でしかありませんでした。

 


(こんな棒もある)


(21美のタレルもこの下は雪がどっさりありました)

 

旅行では何度か金沢へ来ていたのですが、なぜかいつも冬でした。
さむくなると人は北のほうへ行きたくなるのでしょうか。
冬の金沢は、この土地でしか体感できない静けさがあり
鈴木大拙や優れた思想家がこの街から輩出されるのもうなずけます。

 

そのうち2回大雪でバスがストップし、帰れなくなるという事態にみまわれましたが、
白い景色の中のしんとした静けさはどこか別世界のようで、いまだに忘れられません。
自然にさからう事なく、つつましく暮らしている人の姿にとても感動したのを覚えています。

 

色々な縁が重なって住む事になった街金沢ですが、
地元民だと当たり前すぎて見落としてしまいがちなところを、うまく見つけながら
みなさんに紹介していけたらなと思います!

 

次回 第2歩は「うわさの氷室饅頭」です。